【広告・PR】本記事にはアフィリエイト広告(プロモーション)を含みます。リンク経由でお申し込みがあった場合、当サイトが広告主から成果報酬を受け取ることがあります。掲載内容は当サイトが独自に作成しており、報酬の有無が評価内容に影響することはありません。
ココナラとは?個人のスキルを売買できるマーケット
ココナラは、個人のスキルや知識、経験を「サービス」として出品・購入できる日本最大級のスキルマーケットです。 デザイン、Webサイト制作、動画編集、ライティング、ビジネス相談、占い、語学レッスンなど、450種類以上の多彩なカテゴリで取引が行われています。 リスクなく無料で出品を始められるため、個人事業主やフリーランスが自身のスキルを収益化する場として、また、副業を始めたい会社員にも活用されています。
ココナラの始め方|会員登録から出品までの5ステップ
ココナラでサービスを販売するには、まず出品者として登録し、サービスページを作成する必要があります。 ここでは、会員登録から最初のサービスを出品するまでの具体的な手順を解説します。
ステップ1:無料会員登録
最初にココナラの公式サイトから無料の会員登録を行います。メールアドレスのほか、Google、Facebook、Apple、Yahoo! JAPANのIDでも登録が可能です。登録手続きは無料で、すぐに完了します。
ステップ2:出品者情報の登録
会員登録後、サービスを出品するために出品者情報を登録します。プロフィール情報は、購入者があなたを信頼できるかどうかを判断する重要な要素です。 具体的には、以下の項目を設定します。
ステップ2:出品者情報の登録
- 1プロフィール情報:氏名(非公開)、居住地、稼働状況などを入力します。
- 2プロフィール画像:顔写真やオリジナルのイラストなど、信頼感を与える画像を設定します。
- 3自己紹介:経歴や実績、得意なことなどを具体的に記載します。購入者が依頼するかどうかを決める判断材料になります。
- 4スキル/経歴:保有資格や受賞歴、具体的な業務経験などを登録することで、専門性をアピールできます。
最初は必須項目を埋めるだけでも出品は可能ですが、これらの情報を充実させることが、受注への近道となります。
ステップ3:本人確認
ココナラでは、信頼性の高い取引環境を維持するために本人確認制度を設けています。 一部のサービス(売上金の現金での受け取りなど)を利用するには、本人確認の完了が必須です。 個人会員の場合、「かんたん本人確認」というオンラインで完結する手続きが利用できます。 以下のいずれかの書類を準備し、画面の指示に従って手続きを進めます。
ステップ3:本人確認
- 1運転免許証 / 運転経歴証明書
- 2マイナンバーカード
- 3パスポート(日本国発行)
- 4在留カード / 特別永住者証明書
なお、海外在住の場合でも出品は可能ですが、本人確認には日本国内で発行された上記書類が必要です。
ステップ4:振込先口座の登録
販売で得た売上金を受け取るために、振込先の銀行口座を登録します。 登録はマイページの「売上管理・振込申請」メニューから行います。登録する口座の名義は、出品者情報として登録した氏名(フリガナ)と完全に一致している必要があります。 海外の銀行口座は登録できず、日本国内の銀行口座のみ対応しています。
ステップ5:サービスの出品
すべての情報登録が完了したら、いよいよ自分のスキルを「サービス」として出品します。 サービスページでは、以下の項目を設定します。
ステップ5:サービスの出品
- 1サービスタイトル:購入者が「何を得られるか」が具体的にわかる、魅力的なタイトルをつけます。
- 2サービス内容:提供する作業の範囲、進め方、納品形式などを詳しく説明します。
- 3サービス価格:基本料金を設定します。最初は実績作りのために低めの価格設定も有効です。
- 4有料オプション:基本サービスに付随する追加の作業をオプションとして設定できます。
- 5購入にあたってのお願い:購入後に伝えてほしい情報(例:Webサイト制作なら目的や参考サイトなど)を記載します。
出品されたサービスは、ココナラの利用規約に準拠しているかどうかの審査が行われた後、公開されます。
ココナラの手数料
ココナラを利用して収益を得る際には、「販売時手数料」と「振込手数料」の2種類の手数料が発生します。
販売時の手数料
サービスが購入され、取引が完了した時点で、販売額(有料オプション含む)に対して一律22%の販売時手数料が差し引かれます。 例えば、10,000円のサービスが売れた場合、手数料は2,200円となり、出品者の受取額は7,800円です。
なお、購入者側にも、サービス購入時に5.5%のサービス手数料がかかります(電話相談サービスなど一部を除く)。
売上金の振込手数料
確定した売上金を自身の銀行口座へ振り込む際に、振込手数料がかかります。手数料の金額は、振込申請額によって異なります。
振込手数料の体系
手数料を節約するため、振込申請は売上が3,000円以上貯まってから行うのが効率的です。
ココナラの報酬(売上金)の受け取り方
サービス提供が完了し、購入者から「正式な納品」が承諾されると、売上が確定します。確定した売上は、振込申請をすることで銀行口座で受け取ることができます。
振込スケジュール
ココナラの売上金振込は「週1回」のサイクルで行われます。 毎週月曜日から日曜日の23:59までに振込申請を行った分が、翌週の木曜日に振り込まれます。 振込日が祝日の場合は、翌営業日の着金となります。
振込申請の手順
振込申請は、マイページの「売上管理・振込申請」から行います。振込を希望する金額を入力し、申請手続きを完了させます。申請期間中、振込申請は1回のみ可能です。 売上金は現金での振込のほか、ココナラ内で使えるポイントに交換することもできます。
ココナラの売上と確定申告
ココナラで得た収入は、原則として確定申告が必要です。 申告の要否は、個人の状況(給与所得の有無など)によって異なります。
確定申告が必要になるケース
- 個人事業主・フリーランスの場合:年間の所得(売上から経費を引いた額)が基礎控除額(48万円)などを超える場合に確定申告が必要です。
- 会社員で副業として行っている場合:給与所得以外の所得(ココナラの所得など)の合計が年間20万円を超えた場合に確定申告が必要です。
ココナラで得た所得は、事業として継続的に行っている場合は「事業所得」、一時的な収入の場合は「雑所得」として申告するのが一般的です。
経費として計上できるもの
確定申告では、売上から事業に関連する費用を経費として差し引くことができます。ココナラでの活動においては、以下のようなものが経費にあたる可能性があります。
- ココナラの販売時手数料、振込手数料
- 仕事で使用するパソコンやソフトウェアの購入費
- スキルアップのための書籍代やセミナー参加費
- インターネット通信費や水道光熱費(事業で使用した分を按分)
帳簿付けと申告手続き
確定申告を行うには、日々の取引を記録した帳簿を作成する必要があります。売上は、手数料が引かれる前の総額で計上し、支払った手数料は「支払手数料」などの勘定科目で経費として計上します。
帳簿付けや確定申告書類の作成は複雑なため、マネーフォワード クラウド確定申告やクラウド会計ソフト freee会計などの会計ソフトを利用すると、作業を効率化できます。これらのソフトは、銀行口座やクレジットカードと連携して取引データを自動で取り込み、仕訳を提案してくれる機能があり、簿記の知識が少ない方でも比較的スムーズに申告準備を進められます。
まとめ
ココナラは、誰でも無料で自分のスキルや経験をサービスとして出品できるプラットフォームです。登録から出品までの手順はシンプルで、特別な知識がなくても始めやすいのが特徴です。販売手数料は22%ですが、集客をココナラに任せられるメリットは大きいでしょう。 売上は週1回のサイクルで受け取ることが可能で、キャッシュフローの面でも利点があります。 本記事で解説した手順と注意点を参考に、あなたもココナラで自分の「得意」を収益に変えてみてはいかがでしょうか。
関連記事
- Gumroadの始め方と手数料|デジタル商品を売る手順を解説
- PromptBaseの始め方|AIプロンプト販売の手順と手数料を解説
- Fiverrの始め方|出品から出金までの手順と手数料を解説
- Etsyデジタル商品の始め方|登録から販売までの手順と手数料
コメントを残す